須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
11款の災害復旧費で上げてございますのは建物そのものに付随するもの、具体的には天井からつっている電気設備関係ということで、建物に即する部分がそちらで上げてございます。 以上です。 ◆委員(横田洋子) 商工費関連と防災費については了解をいたしました。 動くのが困難な方への対応も了解をいたしました。
11款の災害復旧費で上げてございますのは建物そのものに付随するもの、具体的には天井からつっている電気設備関係ということで、建物に即する部分がそちらで上げてございます。 以上です。 ◆委員(横田洋子) 商工費関連と防災費については了解をいたしました。 動くのが困難な方への対応も了解をいたしました。
これらの災害復旧工事については、電気設備関係がございますので、東町裏排水ポンプ場のほうにつきましては、現在の高さよりも受電の電気設備については、今回の水位よりも高い位置に上げていくというような工事を考えてございます。排水能力につきましては増強、今の排水能力を大きくするのは現在のところは考えてございません。
6項東日本大震災土木対策費、(仮称)大町第三災害公営住宅整備事業について、今回増額の外構工事、電気附帯設備工事の内訳をただしたところ、外構工事は7千万円の増であり、電気設備関係は約3千万円で、そのうち今年度、平成26年度分として、出来高払い並びに前金払い等70%分を見込で今回の補正額7,700万円としたとの答弁がありました。
そして、あとは電気設備関係ということで、これは地下をなくしたことによって上に持っていったんですが、逆にメンテナンスからすると、地下の場合ですと地下水とかの問題で、それよりも上のほうがやっぱりメンテナンスはしやすいということでございました。
それによりますと、その計画どおりにいくかどうかは今後の問題なんですが、平成25年には主に舞台設備関係、それから電気設備関係、空調設備関係の修繕が必要と見込まれております。
次に、緊急時の対応についてでありますが、対応の主なものは、平成15年度の場合、主に一般家庭の給水管やメーターなどの給水装置に関する漏水が約4,500件、次いで公道上の配水管の漏水及び配水ポンプや電気設備関係の故障等が約400件であります。
次に、電気設備関係でございますが、落札額が3,780万円でございます。次、第2札が3,815万円となっております。それから第3札が3,820万円でございます。 次、特殊基礎の関係でございますが、第1落札者が141万円でございます。第2札が142万円でございます。次、第3札が143万円。 以上でございます。 ○議長(小林一成君) 18番、高野正道君。
電気設備関係につきましては、2700万円の増でありますけれども、実施設計のこれも増額であります。 管理諸費が500万円減になる予定ですけれども、これはそれぞれの工事費に対する管理諸費が500万の減というようなことになります。 それで、今予定されている工事費が12億7200万というふうなことで、当初の14億4200万から12億7200万円を引きまして、1億7000万の減となる見込みであります。